浅い眠り、深い眠りの切り替えスイッチを作ろう
れさまるです!!
昨日記事に書かせて頂いた
続きの内容をお話していきますね!
あなたが普段の睡眠生活において
朝型派か夜型派か
どちらかのサイクルによっても
普段の睡眠習慣に
影響が出てきます。。
朝型の人はどんな特徴か?
朝型の人は
「早く寝て早く起きる」
生活が習慣化されています。
そのため、朝の目覚めが良く
目覚ましのアラームで比較的起きれます。
朝の支度等で焦らずに
余裕をもって1日がスタートできます。
早く寝る習慣も
身に付いているので、
夜遅くまでダラダラと過ごすことなく
時間管理がしやすい特徴があります。
しかし、
早寝早起きのリズムが
しっかりしているので
急な仕事で夜が遅くなると
突発的な事態に順応できない
デメリットもあります。
寝る時間が遅くなるだけで
睡眠不足になってしまい
翌日体調を崩してしまう事もあります。
夜型の人はどんな特徴か?
夜型の人は早く寝ることに
こだわりがないので
時間の使い方に適しています。
人と人との交流は昼よりも夜が
多いものですが
夜の付き合いも活動的なので
色々な人と交流し仕事の
機会が増えるなどの
メリットがあります。
仕事が遅くなっても
体に負担を感じることなく
乗り切るタフさもあります。
夜更かしは時間管理が下手…
というイメージもありますが、
朝よりも夜の方が頭も冴えて
バリバリ働ける人が多いです。
しかし、、
自律神経が乱れるなどの
デメリットも、、、
昼に活動的=交感神経
夜に活活発=副交感神経
この二つが規則的に働くことで
健康が保たれています。
しかし夜型の生活が続くと
このバランスが崩れやすくなり
精神的にイライラしがちになります。
(食事も不規則になる為
消化の活動が不定期になり
肌荒れや体重の増加
にもつながるデメリットにも💦)
(改善策は前回の記事に記載させて頂いてます)
このように自身の目覚める
タイミングも踏まえて
ご自分の生活スタイルにあった
眠り方に切り替えていくと
睡眠を効率よく自然と変わっていきます。
小さなきっかけから始めてみましょう!!
今日もブログ読んで頂きありがとうございましたლ(´ڡ`ლ)